新鮮、安心、安全なコーヒーを求めて

岩下珈琲は、インドネシアの豆に特化して、毎年、買い付けをしています。新鮮で、安心できて、安全なコーヒーを求めて島々を回ります。今回は、スラウェシ島トラジャ県の私が購入しているコーヒー農園をご紹介します。
プレゼンテーション1



スラウェシ島の空の玄関≪マカッサル空港≫綺麗な空港です。
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街中にあるトラジャの文字オブジェ
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この街からレンタカーでトラジャ県の今夜の宿を目指します。途中で遅い昼食。私は定番でナシゴレンとブントクスープ・。
車で走ること、6時間ぐらいで、「トラジャゲート」に到着です。ここからトラジャ県です(キリスト教徒が多い地区になります。
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トラジャ県の道路沿いの街並みです。
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その日の夜中にホテルに入り、翌日、農園を目指します。
ここが、コーヒー農園です。コーヒーの木が整然と植えられているのではありません。彼らは、農地として耕作できない場所にコーヒーの木を植えています。そこは、雑林に覆われ、自然栽培そのもです。
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すべてコーヒーの木が植えられいます。木陰をつくるシェードツリーがコーヒーの木の成長や、環境に重要な役割をしています。
ここでは、農薬を使用していません。必要ないのです。
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廻りに畑や、田んぼも無く、農薬が飛散する環境でもありません。岩下珈琲は、毎年ここからコーヒー生豆を購入しています。

岩下珈琲の豆は農薬を一切使用していません。

岩下珈琲のインドネシアから仕入れる豆は、農薬を一切使用しておりません。
毎年、現地の農園に出向き、コーヒー農園に入ります。どんな場所に植えられ、どんな管理をしているか、現場、現実、現物で確認しています。
●インドネシアのコーヒー農園は、街から外れた標高1500~2000mの山岳地帯にあり、殆どが小規模農園です。フェアートレードの代名詞になっている、コーヒー農園。60~70歳ぐらいのおじいちゃんや、おばあちゃんが赤く熟れたコーヒーの実を一つ一つ、手摘みで収穫していきます。あるおじいちゃんは、裸足でコーヒー豆を摘んでいました。麻袋いっぱいに摘んだ豆を重そうに抱え、自宅に持ち帰り、パルパーという機械で果肉を取り除きます。そして、水洗いして、ぬめりを取り除きます。その後、2~3日の天日干しをしています。ここまでが、おじいちゃんの仕事のようです。
≪スラウェシ島の農園風景≫
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≪スラウェシ島の農園風景≫
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インドネシアの多くのコーヒー農園は、シェードツリーと言われる日陰をつくる木の下で育てられています。コーヒーの木の根元には、雑草や、木の葉がつもり、さながら「有機栽培」状態です。


≪コーヒー豆を摘んで来たおじさん。裸足です!≫
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≪このおばさんも裸足です≫
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≪コーヒー豆を摘んでいるおばあちゃんに遭いました。熟れた赤い実だけを摘んでいます。≫
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≪家の近くの農園で豆を摘んでいました。ここには、化学肥料や、農薬が無用なことがお分かりいただけると思います≫
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どこへ行っても裕福には見えない家並みや、人々の暮らし(すみません)。彼らは収穫を上げるために農薬など使ってはいません。
インドネシアでは、収穫時に発生する大きな≪赤蟻退治≫に農薬を使用する話を聞きましたが、ここでは、買うお金もないため、使っていません。私は毎年、この村に行っています。すでに5回も行きました。毎年、変わらない風景です。

●パプアの農園では、電気も、ガスも水道もありませんでした。わらぶきの家に家族6人で暮らしていました。初めて見た現実でした。彼らは、一生懸命に働き、コーヒー豆の収穫で生計を立てていました。彼が私に口にしたのは、「俺の豆をたくさん買ってくれ!」「支援が欲しい!」でした。もちろん、車も持っていません。「携帯電話はあるが、充電できていない」そうです。電気がありませんから、、、。
≪パプア州ワメナのコーヒー農園≫
このコーヒー農園も大きなシェードツリーの下で育てられています。この林の中にコーヒーの木は有ります。
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ここがコーヒー農園です。コーヒーの木がお分かりですか?この環境で育てられています。もちろん、無農薬です。
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彼らが育てたコーヒー豆。すべて手摘みで赤く熟した甘い実だけを摘んでいました。これが美味しい豆の条件です。
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≪途中でお会いしたおばあちゃん、私は、涙が止まりませんでした、、。昔からの風習で指2本と耳が切断されていました、、。
家族が無くなると苦しみや悲しみのため、自分の体の一部を切断するそうです。悲しみを痛みに変えるのでしょうか?≫
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≪コーヒー農園の彼の家。わらぶき2階建てです。奥さんと子供4人の6人で生活していました。彼は、コーヒー栽培に一生懸命で意欲的でした。私に色々と夢や希望を話してくれました。情熱的でした。しかし、彼には、弱点がありました。それは資金です。
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≪街中や郊外では、まだこんな人を見かけます。≫
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ここは、インドネシア パプア州のワメナと言う町です。いまだ、原始的な生活をしている集落があるそうです。ここに数百年前にオランダ人によって植えられたコーヒーの木があります。それは、当時の豆の味をそのまま受け継いでいます。
ここにも農薬など無縁なのです。


●現地の人から「100年前のコーヒーの木がある」と聞かされ、その山に登りました。車で3時間、その後、バイクで2時間、、、。
バイクは、断崖絶壁をひた走ります。落ちたらアウトです。私は、バイクの運転手に命を預けました。
たどり着いた場所は、標高2400mもある秘境の村でした。そこには、民家が10軒ほどあるだけでした。驚くことに、オランダ植民地時代に植えられたままの木が数百本もありました。その木は、裕に、100年以上も経っているそうです。しかし、到底我々の服装では、山に入れる状況ではない場所でした。村長さんにお願いして、その豆を収穫してもらいました。
一説によれば、この木の豆がオランダ王室に献上されていた!との話も残っているようです。確かに現地の意図は、「オランダ豆」とこの木の豆を呼んでいました。
まだまだ、コーヒー生豆の買い付け談義は有ります。お判りと思います。ここには化学肥料も農薬も無縁なのです
彼等は、「農薬など買うお金が有りません」と異口同音です。

岩下珈琲は、≪こんな所≫から生豆を仕入れています。その購入した生豆は、岩下珈琲の専用麻袋で日本まで運ばれます。
現地の農園から、岩下珈琲のお店まで、輸送経路は、つながり明確になっています。
毎年、同じ農園に出向き、購入しています。今年も、行きます。
だから、自信を持って、無農薬だから、≪新鮮、安心、安全なコーヒー豆≫を販売しております

次回は、現地の様子をご紹介します。

4月のお買い得品!のご案内

4月のお買い得品のご案内です!
4月14日は、熊本震災の発生した日です。あれから1年。
414は、4月14日を意味しております。
光の森店、渡鹿店でも実施しております。
チウデイ・アラビカは、当店の一番人気商品です。
インドネシア・ジャワ島で収穫されたアラビカ種。バランスが良く、日本人好みの味です。
お試しください!
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皆さんおげんきですか?

皆さん、お元気ですか?
私は、毎日、元気がありません。
随分、ブログの更新もしていません。
元気が出ません!

早く、春の陽気になると良いのですが、、、。
週末は、天気が悪そうです。
灼熱の太陽が私は好きです。

今朝、天気が悪いせいか、以前痛めた腰や、手首が痛く、なかなか起きれませんでした。

コーヒーは、飲んで「美味しい」と感じて頂ければ、、。

岩下珈琲に初めてのお客様がいらしたとき、「コーヒーの事はあまり詳しくないから、、」「酸味は苦手だから、、、」「ブルーマウンテンみたいな味はどれですか、、」などのお話をよくされます。皆さんコーヒーを特別な飲み物と思われている方が多い?のではと思います。色んな情報や、前知識があり、敷居の高い物にしているような気がします。お茶を飲む感覚で十分だと思います。
コーヒーは、飲んで「美味しい!」と感じて頂ければそれで良いと思います。
岩下珈琲では、気軽に試飲して頂き、自分が「美味しい!」と感じた豆を買って頂くシステムです。
豆に対して講釈は申しません。お気軽にお出で下さい!