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4月14日あの日

4月14日、1年前のこの日に思わぬ出来事が起きました。
熊本震災です。4月16日には、本震と言われる未曾有の大地の激震でした。私はお店の様子を見るため、店内に居ました。
その時、電話がありました。パキスタンの友人からでした。いち早く情報を聞きつけ、安否の電話でした。「有難う!大丈夫だよ!」と言った瞬間、起きな余震が来ました。私は悲鳴を上げ、「大変だー!、また掛ける!」と言って電話を切ったことを覚えています。
店内は、燦々たるものでした、、、、、。
その後、全国の沢山の方々から、安否の確認や、励ましのメールが届きました。物資を送って頂いた方、、、。
多くの方が心配してくれている、と思うと、気が動転している中で、励みになりました。
本当に有難うございました。
幸い、建屋は、無事でしたので、店内の壊れたものの、後片付けに追われる日々でした。何とか3日のは、整理出来、お店を再開できました。
そんな中、益城に行きました。そこは、想像を絶する光景でした。倒壊した家屋は延々と続き、その合間で炊き出しをしている家族、落胆した様子で歩いているお年寄り、、。まるで映画でも見ているような光景でした。
私たち夫婦で、益城の被災された方々に温かいコーヒーを持っていこう!ということになり、翌朝、約300杯ほどのコーヒーを抽出しました。沢山のポットに入れ、益城の被災地に届けました。温かいコーヒーの差し入れに喜んで頂き、うれしさと、心の安堵感を感じました。その話のお隣の事務所にしましたら、「是非、自分もやりたい!」との事、また、翌日、コーヒーを持って被災地へ。
人間は、こんな時、自然と行動に出るのだな、と思いました。その後も南阿蘇のお客様にコーヒー豆を届けました。本来なら、車で往復1時間足らずの距離ですが、道路や、橋が決壊しているため、遠回りとなり、丸1日かかりました。でも、充実感に溢れた1日だったと思います。
私たちは、幸いに被害は小さくて済みましたが、お客様には、多大な被害に遭われた方がたくさんいらっしゃいます。残念ですが
何も力になれません。お店で、コーヒーを飲んで頂き、災害での色んなお話しをお聞きして、少しでも気持ちが楽になって頂ければと思っています。「家がやっと、完成した!」と喜びのお客様屋、今も、家の再建で奮闘されている方、遠方へ引っ越しされた方、
常連さんで、もうお見えにならない方、、、。4月14日にTVで、熊本の被災地特集番組を目にしました。画面では「被災地の点」が映しだされていますが、それは≪事実≫ではありますが、被災地の≪真実≫は、1年前から長い線として、今も続いていると思います。

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